精神的逃避行

自分について、好きな物について

生活

夜の海をチャットモンチーと聴きながら思ったこと。

明日からも頑張ろう、とは思いませんでした。 金曜日は残業がないからまたゆっくり来ようかな。 そんなことを思いながら、鼻歌と共に帰路につきました。

敗....北!!!!!!

ブログ1ヶ月毎日更新を目標に始めてみました。 結果は19日で途切れちゃいました。 気がついたら朝でした。寝てました。 こんなもんだと思ってました。 残念!!!! これからはボチボチやっていきます。

寝ても寝ても眠い

いつも通りに23時、24時に寝る、朝目が覚める、1日中睡魔と戦う。 ちょっと早めに22時に寝る、21時に寝る、朝目が覚める、1日中睡魔と戦う。 ちょっと夜更かし1時、2時に寝る、朝目が覚めない、1日中睡魔と戦う。 どう頑張っても眠気のない日というものが…

生涯の友、名は『腹痛』

「先生、お腹痛いのでトイレに行ってきます」 小学生の頃は、自分がお腹の弱い人間であると自覚していなかった。 総合的に体が貧弱だったというのもあるかもしれなませんが。 出会いは中学一年生、部活動の新人戦。 ここで僕は大失敗を果たしてしまいます。 …

僕の人生、残り全部バケーション

僕の人生、残り全部バケーション!!! 東京初日の夜、カプセルホテルの部屋の中で日記帳にそう殴り書きをしたのを覚えています。 「今日仕事をやめたばかりなんだ」 「明日から、もう俺の人生、残り全部、バケーションみたいなものだし」 東京滞在中に、本…

混沌の都

東京初日の夜、うきうきで深夜徘徊をしていました。 浅草付近を歩いていました。 飲み会終わりと思われる男性達、みんな笑いながら挨拶を交わしています。半分は車で、半分は歩きで帰るのかな?よくわからないけどそんな雰囲気でした。 別れた後に徒歩グルー…

いざ東京

到着しました。 時刻は午前5時だか6時だか、辺りはうっすらと明るくなり始め、まるで僕のこれからの人生を照らしているかのように感じました。(嘘です) 広すぎる道路に高すぎるビル、その中にポツンと立ち尽くしていた僕は、冬の朝の匂いをかぎながら何を考…

夜行バス

皆さんは経験したことありますか?夜行バス、その名の通り夜を行くバス。ワクワクしますね。 中学生の頃に、父親から『深夜特急』という本を押し付けられました。簡単に言うと世界をあっちこっち旅する紀行物なのですが、脳内に入り込んでくる映像がリアルな…

東京にはなかったんだ

東京に行けば何かが変わるんじゃないか、当然何も変わりません。財布が薄くなったぐらいです。 しかし当時の僕からしたら最大限の前向きな思考でした。言い換えればただの現実逃避でもです。

VS 原宿のカフェ

戦況はかなり不利。文字だけのメニュー、アラジンのランプの様な紅茶、カウンターからの視線。運ばれてこない水。カップル、OL、ギャル、大学生...たった1人、 ダサイのはただ僕ひとりだけ。装備はステテコみたいな短パンと何年も愛用しているTシャツ、背中…

文章でお金を稼ぐということ。

ブログを始めたのは、文章でお金を稼いでみたいと思ったからでした。 いきなりそんなのは無理だ!ということで、練習として、いろんなことをダラダラ書いている途中です。 初めて文章でお金を稼いだのは中学生の頃でした。

初めてのアルバイト

罪悪感からアルバイトをしたことがあります。大学へ行かなくなって数週間たったころだったと思います。結論から言うと、3日で辞めました。

なぞの外出

動物園に行きました。愛知県民御用達の東山動植物園です。初めて行きました。電車を乗り継ぎ1時間と30分程、遠い。 けものフレンズというアニメが大流行しましたね。見事に釣られて動物園に行ってきました。そんな時期です。

引きこもり1年生

初めは1週間だけでした。家でゴロゴロ、ネットサーフィンです。 そしてふと思います。定期がもったいない。

バラ色のキャンパスライフ()

バラ色のキャンパスライフ()僕にとって大学とは 森見登美彦であり、もやしもんであり、洋画でした。広大なキャンパス、好奇心をくすぐる講義、規模の大きすぎる文化祭、怪しげなサークル、個性豊かな学生達、奇人変人に片足を突っ込んでいる教授、闇鍋、徹夜…

精神的逃避行

とうひーこう 【逃避行】 世間をはばかることがあって、あちこち移り歩いたり隠れ住んだりすること。 嫌なことからは逃げ続けてきました、まだ僕のお尻が青かった頃から。 考えるとお腹の痛くなるようなこと、そわそわしちゃうようなこと。 夜眠れなくなって…